Une brise douce

昼行灯ろびん*赤提灯ろびん*



牛込神楽坂の駅を降りて路地を入ったところに、ひっそりと佇む木造の一軒家

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昼間は昼行灯ろびんとして番茶やお漬物やおやつなどのカフェ、
夜は赤提灯ろびんとして、珍味など酒の肴とお酒を楽しむ“下戸様お断り”の晩酌バーになるそうです

靴を脱いで二階に上がると
あめ色の木の床や階段、ちゃぶ台などまるでおばあちゃん家に来たみたいな懐かしさを感じます


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壁にはお店の名前が書かれたうちわがあります
クーラーもありますが、うちわを使って涼むのも風情がありますよね

そして注文が決まったら、鈴を鳴らすと店員さんが一階から来てくれるのです


ここのカフェの売りは、各地の珍しい番茶と番茶に合う漬物を揃えていること
甘いお菓子のない、通称しょっぱいカフェ

私がこの日注文したのは、番茶セットで
本日のお漬物2種*こんぶ玉*生姜入り練り梅*焼き米*黒糖菓子がセットになったものと
10種類の番茶の中から、島根県産の紫蘇入り番茶をいただきました

紫蘇の風味と香りがお茶を飲む前にも飲んだ後にもほんのり香ります


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紫蘇入り番茶の他にも、
献上加賀棒茶*昭和天皇もお気に召してお飲みになっていたといわれるほうじ茶
阿波番茶*ハーブティーのような風味も持ち合わせた乳酸菌を含む発酵茶
石鎚黒茶*愛媛と高知の県境付近にそびえる石鎚山の山麓で作られる希少なお茶
など、おいしそうなお茶がたくさんあります

おばあちゃん家にいるような、とってもおちつくカフェでした


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by une-brise | 2009-09-25 00:06 | Nikon FM10